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エイプリルのたわごと

本や映画が好きな派遣社員兼アルバイターが書いています。

第二次世界大戦で日本とドイツが勝っていた?! アマゾンプライム『高い城の男』

 

エンジニアの宮川達彦氏の運営する『Rebuild』というテクノロジー系のポッドキャストがおもしろい。全くもってテクノロジーには疎い人間でも、テクノロジーのことがわからなくても、このポッドキャストはおもしろい。

 

アメリカ在住の日本人エンジニアの方たち(なんだと思う)が、ゲストで登場して、宮川さんと雑談?しているのだけれど。ゲストによってトーク内容に色がある。社会派の人とか、すんげいソフト?プログラム?を開発したっぽい人とか、SF好きの人とか。

 

その辺の分野に弱いので、ソフトとかプログラムとかアプリとかそういうもののちがいは何一つわかってない人間なんだけど、どういう番組かっていうと、

とりあえず「シリコンバレーとかで第一線で活躍している人たちが、ホットな話題を雑談している」みたいな番組。

 

 

で、その番組ではアップル製品の新しい機能とか、もっと難しい話とかもあるんですけども、SFとかアメリカのドラマのこれがおもしろい、みたいな話もちょくちょくあって、地味に楽しみにしています。

 

(IT系の人は皆SFが好きなのかな?)

 

 

で、先日紹介されていたのが、こちら。いまプライムでシーズン2までみれます。

 

www.amazon.co.jp

 

こちらは原作。

高い城の男 (ハヤカワ文庫 SF 568)

高い城の男 (ハヤカワ文庫 SF 568)

 

 

 

第二次世界大戦で日本とドイツが勝利した戦後、という設定で物語が始まります。アメリカの東側はドイツが、西側は日本が占領しているって状態。

 

映写機でうつすフィルムに謎があるらしく、それを巡って警察(憲兵隊)とかスパイとかレジスタンスとかヤクザとかみんなそろって、ドロドロする感じ。

 

設定とか、まだまだこれから謎が暴かれていきそうな感じがワクワクするので、おもしろい。

 

ただ、人間性をえぐりだす深さみたいなものは、ウォーキング・デッドの方が深いかんじがします。いまのところ。生死の瀬戸際を迎えすぎるんですけどね、あのドラマは。

死にかけるからこそ、その人の本性がでてきて、人間の弱さとか意地汚いとことか、描き出してるので、個人的にとても好きです。そこまで落とし込んだ脚本になってるってとこがいいなと。

 

ドラマだと細かい設定は飛んでるかもしれないから、原作を読んでみたらおもしろいかもしれない。今読んでいるSFよみきったら、読んでみようかなー。